第6章 運搬・保管

@  架橋ポリエチレン管のトラック運搬の際には、荷台などの角に管が直接当たらないように緩衝材で保護する。又、輸送中の擦り傷の発生を防ぐ為、管が動かないように固定させる。
A  架橋ポリエチレン管は、投げ下ろしたり、引きずったりすると、管に傷がはいり、寿命低下の原因になるので、取り扱いに注意し乱暴な取り扱いは避けなければならない。
B  保管は、必ず平坦な個所で行う。下に角材を敷く、但し、角には直接管が当たらないように緩衝材を敷き保護すること。また、製品を積み上げることは、部分的に扁平したり屈曲したりする場合があるので、なるべく避けなければならない。
 尚、やみくもに積み上げる場合は下部を安定させ、高さ1.5m以下としなければならない。
C  管・継手の保管は、室内の直射日光の当たらない場所にて行うこと。