(1)さや管敷設場所

床下
(ころがし配管)
軽量コンクリート内
(埋設配管)
スラブコンクリート内
(埋設配管)

 

 

(2)最小曲げ半径及び曲げ箇所数

架橋ポリエチレン管 さや管 最小曲げ半径(mm) 曲げ箇所数
水平部 立上げ部 水平部 立上げ部 合計
10 22 450 150 4以下 2以下 6以下
13 22 450 150 3以下 2以下 5以下
16 28 600 250 3以下 2以下 5以下
20 36 900 300 3以下 2以下 5以下

 

1: ただし、配管長さ15m以下を目安にして下さい。
2: 通管方法については、架橋ポリエチレン管の呼び径が10及び13の場合は押し込みのみ、呼び径が16以上の場合は押し引きとの併用を前提としてください。
3: 曲げ角度は、90度以上にして下さい。(下図)
4: さや管36の場合は、特に不陸や横振れが生じないように施工に十分注意して下さい。

 

 

(3)床ころがし配管

さや管は、スラブなどの床に横揺れや浮き上がりが生じないように支持固定して下さい。

支持位置 支持間隔
直線部 1000mm以内
曲がり部 300mm以内

 

 

(4)埋設配管

配管はできるだけ短距離にし、蛇行配管にならないように下筋へ結束して下さい。曲がりは出来るだけ大きくなるように固定して下さい。
支持位置 支持間隔
直線部 500mm以内
曲がり部 300mm以内

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